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惜別の歌 vocal よーいち

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中央大の学生歌としても知られている「惜別の歌」は、同校の予科生だった藤江英輔さんが、軍需工場での勤労動員中に、戦地に赴く学友へ惜別の情を込めて作ったものと言われ、島崎藤村の詞「高楼」を藤村のご遺族の許可を取って一部改め、曲を付したものとのこと。

島崎藤村の原詩は、嫁に行く姉に妹が別れを告げる内容ですが、「姉」を「友」に差し替えて作曲され、三番の歌詞にある「くれないの くちびる」や「黒髪」といった表現にその名残が垣間見える。

その後『惜別の唄』は戦後に「歌声喫茶」を通じて全国へ広まり、昭和36年(1961年)に小林旭の歌でレコード化され知られるようになり、更に舟木一夫、菅原洋一、美空ひばり、倍賞千恵子、ちあきなおみ、さだまさし、美輪明宏、クラシック歌手の鮫島有美子等多くの人がカバーしています。

嶋崎藤村 「高楼」
https://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-takadono-touson.html

  • 作詞: 嶋崎藤村
  • 作曲: 藤江英輔
  • ボーカル: よーいち
  • ミキシング: よーいち

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