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夢のカギ

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気付くのが遅かった 僕が馬鹿だったよな
あの人の笑顔には 嘘なんて無かったな
何気ない星空が 綺麗だと見上げてた
いつもなら退屈な時間さえ忘れてた

もう会うことは無いけれど
今も元気にしてるかな

諦めたはずの 泡沫の夢が
今頃になって 浮かんで揺れてる
君の面影と 共に沸き起こる
届かぬ想いが 浮かんでは揺れる

気付くのが遅過ぎた 僕はまだ独りきり
あの時の君の声 うっすらと憶えてる

離れ離れの今はただ
それぞれの日が過ぎるだけ

諦めたはずの 泡沫の夢が
今更心に 浮かび出すけれど
君の面影に さよならを言おう
届かぬ想いに カギをかけながら

諦めたはずの 泡沫の夢は
記憶の片隅 遠く色褪せる
君の面影に さよならを告げる
届かぬ想いに カギをかけたまま

昔、自動車部品のプレス工場に1年ほど勤めたことがあって、僕と同年代の女性従業員と2~3度話す機会があって、その度仲良さげでいい雰囲気になってた。それを思い出して書いた。

曲を付けるとしたら、バラード調ですかねぇ……?

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