『 平和の為に戦うっていう戦争 』
大抵の矛盾なら
僕らは知っている
普通に暮らす毎日で
呼吸をするように
向かい合ってきた
平和の為に戦う場所がある
失わなくていいはずの
時間や命や関係とかが
誰かと誰かの私欲に塗れた
ミサイルで爆撃されている
なんて時代だ・・なんて世界だ
蕾のまま散る花
笑顔を捨てた君
氷の国の春がまた
冬だけを繰り返す
罪のない朝を
平和の為に撃ち合う場所がある
疲れた兵士たちの声
ホントは愛だけを歌いたいのに
誰もが無意味な出来事だって事
心の中で悲しんでいるさ
なんて時代だ・・なんて世界だ
瓦礫の街の子供たち
絆創膏の天使たち
今日の晴れた空の下で
君達が見る夢を・・諦めはしない
平和の為に戦う場所がある
失わなくていいはずの
時間や命や関係とかが
誰かと誰かの私欲に塗れた
ミサイルで爆撃されている
なんて時代だ・・なんて世界だ
今日も晴れた空の下で
君達が見る夢を・・諦めはしない
自分が子供だった頃の大人たちも、きっと子供たちの
明るい未来を望んでいたんだろうなって・・。
歳を重ねないと見えない景色がありますね(#^.^#)
すいません、駄歌詞ブログでも公開させてもらってます^^
休日の隙間時間にでも覗いて頂けると嬉しいです<m(__)m>