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組曲 『くるみ割り人形』より第3楽章

パブリックドメイン
  • クラシック
  • 13回 再生

『くるみ割り人形』
(くるみわりにんぎょう、
英: The Nutcracker)は、
ピョートル・チャイコフスキー
(Tchaikovsky)が作曲した
バレエ音楽(作品71)、
およびそれを用いたバレエ作品である。
チャイコフスキーが手掛けた
最後のバレエ音楽であり、
1892年にサンクトペテルブルクの
マリインスキー劇場で
初演された。

本作は、クリスマス・イヴに
くるみ割り人形を贈られた少女が、
人形と共に夢の世界を旅するという物語である。
原作は、ドイツのE.T.A.ホフマンによる
童話『くるみ割り人形とねずみの王様』を、
アレクサンドル・デュマ・ペールがフランス語に
翻案した『はしばみ割り物語』である。

クリスマスにちなんだ作品であることから
毎年クリスマス・シーズンには世界中で
盛んに上演される。
クラシック・バレエを代表する作品の一つであり、
同じくチャイコフスキーが作曲した
『白鳥の湖』『眠れる森の美女』と共に
「3大バレエ」とも呼ばれている。

第3曲 金平糖の精の踊り
 (Danse de la Fée Dragée)
Andante non troppo、ホ短調、
 4分の2拍子(複合三部形式)。
 当時、発明されたばかりであった
 チェレスタを起用した最初の作品として広く知られる。
 当初、このパートは天使の声と喩えられた
 珍しい楽器アルモニカ(または別種の「ガラス製木琴」)の
 ために書かれていた。しかし、後に旅先のパリでチェレスタを見つけ、
 この楽器を使うことに決めた。
 なお、チャイコフスキーはパリからチェレスタを取り寄せる際、
 楽譜出版社のユルゲンソンに送った手紙で
 「他の作曲家、特にリムスキー・コルサコフと
 グラズノフに知られないように」と
 いう趣旨のことを書いており、
 他の作曲家に先を越されたくないという
 思いがあったようである。
Wikipediaより

  • 作曲: Tchaikovsky

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