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♪冬夕やけのうた 母上様へ のりちゃん 作詞:ゆめじ黄さん

オリジナル
  • ポップス
  • コラボ
  • 43回 再生

母が○○年前の冬に亡くなりました。
あの日は特に寒い日でした。
母は典型的な大阪のおばちゃんでした。
ヒョウ柄の服は好きじゃなかったみたいですが
それ以外はまさに大阪人らしく
何でも首を突っ込み世話好きでいながら
他人様に世話をかける
歌が大好きで近所で一番にカラオケボックスを
自宅に設置した人である。
歌謡教室に通い、発表会では派手な衣装を身にまとい
家族に会場に来るように強制する。
破天荒ですが私は母が好きでした。
母の歌を作ろうと何度も試みましたがうまく作れませんでした。
インスト曲「母の子守唄」をyumejさんにお預けしたら
素敵な歌詞をつけていただきました。
「お母さんの口癖は?」と聞かれて答えた言葉が
歌詞になりました。
空白のところをうずめて歌ってくださいと・・
ゆめじさんの巧みな、粋なはからいでした。
歌詞が送られてきた時、涙が出てきて歌えませんでした。
こんな経験は初めてでした。
Yumejさんの歌詞はすばらしいと思いました。

OKMで公開しましたが
歌をもう一度練習して再度
MTでも投稿させていただきました。
よろしくお願いします。

♪冬夕やけのうた 母上様へ   作詞:ゆめじ黄さん

風鈴が、ちりりん 最後の音色
知っていたならば 大事に聞いたろか
あなたの口癖 「しんどいことないか?」と
いつも寄り添う 心配のことば

老いたる日々に 孝行らしく
好物をまじえ 想い出の話し
合い間に眉よせて 「無理しいなや」 と
心配声して 沁みることばだね

華やかな人生 送ってくれた
それがなにより 有難たかった
最後までこう云う 「早よう、寝えや」 と
あなたに捧げる 冬夕やけのうた
冬夕やけのうた

  • 作詞: ゆめじ黄さん
  • 作曲: のりちゃん
  • 編曲: のりちゃん
  • ボーカル: のりちゃん
  • ミキシング: のりちゃん

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