今年も残りあとわずかとなりました。
「年忘れ、夢のりライブ」を企画しましたので
聞いてください。
今年は夢さんとたくさんコラボさせていただきましたが
その中の1曲が「のんびり行こうぜ」
大きな手術をしたあと、私のために書いていただいたような歌詞
歌わせていただきました。
もう1曲は「風鈴」です。歌詞を手伝っていただき完成した
4つ目のバージョンです。
この2曲を一緒に歌います。
どちらも夢さんの歌、すごくいいですよ。
夢さんの渋い歌声ぜひ聴いてください。
ジャケ画は大阪城ホール
夢さんより・・・
この度は年末に のりちゃんとのコラボをさせて頂き嬉しく思います
それも30日の紅白と重ならなくて良かったです(笑)
もしかしてこれまで数々の企画をプロデュースしてこられた
のり師匠は大阪の放送局の名プロデューサーの重鎮かも知れませんね(^-^)
私の想像の世界はここまでとしてさむでぃさんの歌詞でも先にコラボされてました「風鈴」
は のりちゃんの弟さん想いの優しさを感じる曲歌でジーンと感じるものがあります。
様々な短絡的なニュースが飛び込んでくるなか
こういう人の心にふれる優しさが必要な時代かと思います
ややもすると社会の外側にはじき飛ばされて 孤独とか疎外感とか蔓延る世の中ですが
「心の成長には優しさの分配」が必要かと思う私です。
まあ今年も色々目いっぱい描かせて頂きましたが
「のんびりいこう人生を」の私でもあります(^-^)
ではのんびりとじっくりと2022年にかけてお聴きくださいね。
♪のんびり行こうぜ 作詞:勇夢兄さん
3番
のんびり行こうぜ 人生を
誰が勝ってもそれで良い
俺らの寝床に 俺らは眠る
辿り着くまで 休みもって
*星でも眺めて弾き語るのさ
のんびり行こうぜ 人生を
*繰り返し
♪風鈴(ふうりん) 作詞:のりちゃん+勇夢兄さん
>ふたりの夏の思い出は
>いったいどこに消えたのでしょう
>汗と涙を流しながら
>生きてた証を紐解いて
>遠い夏にピリオドを もうそろそろと
>回れクルクル風鈴の
>音に秋風吹くだけ
>今はただ秋風がそよぐだけ
>
>ふたりの夏の思い出は
>いったいどこに消えたのでしょう
>一番星に尋ねてみよう
>彦ちゃんきっと待っている
>遠い夏の優しさが 風になって
>回れクルクル風鈴の
>音に秋風吹くだけ
>今はただ秋風がそよぐだけ
>
- 作詞: のりちゃん+勇夢兄さん
- 作曲: のりちゃん
- 編曲: のりちゃん
- ボーカル: 勇夢兄さん+のりちゃん
- ミキシング: のりちゃん