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動き始めた時計

オリジナル
  • Jポップ
  • コラボ
  • 71回 再生

彩本侑里さんとの初コラボです。素敵な歌詞のおかげで爽やかな夏らしい曲が完成しました。
今回は全面的にお任せいただいたので、歌詞を補作させていただき(1A’と2A)、作詞の楽しさに目覚めてしまったりして・・・(^^)
事情によりMTでは1番だけなので、ぜひこちらでも動画付きフルでご覧ください→https://youtu.be/C0KkrfJBTnA

<追記>
MTの彩本さんの曲は短調の曲が多かったので、悲しい曲がお好きなのかなと思っていました。私は短調の曲や演歌は作れないので「長調のバラードでもよいですか?」とお聞きしたところ、曲調はお任せとのことだったのでよかったです(^^)。
メロディはわりとすぐにできたものの、何となく盛り上がりに欠ける気がしたので、サビの部分で転調させることに。こうすると声域がとても広くなってしまうのですが、Ayanoさんは見事に歌いこなしてくれました。
でも実は・・・事情によりAyanoさんに歌ってもらえるのはこの曲が最後となってしまいました。これだけ美しいミックスボイス(地声と裏声が混ざった中間の声)で歌える人はそういないので、私かなり落ち込んでいます(T_T)

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1
待ち合わせたカフェテラスに 夏服の君がいた
青と白のコーディネートが 涼しげで素敵だね

混み合った店の隅の オレンジの小さなパラソル
風になびく君の髪 スローモーションみたいに見えた

駆け寄る僕に 微笑みかける君は
あの日のまま 眩しいほど輝いて

止まっていた時計が 動き始めたよ
溢れ出した恋しさに ときめく胸
もっと早く電話を すればよかった
こんなふうに君とまた 会えるならば

2
昼下がりのカフェテラスは やわらかな木漏れ陽の中
ゆきかう人の装いも 初夏の香りが漂う

わだかまりも消えたような 君の笑顔 優しさが
瞬く間に二人の距離を 埋めてゆく 会いたかった

噂を信じ 責めたあの日のことを
謝る僕に 過ぎたことだと笑う君

離れていた時間も 無駄じゃなかったと
過ちさえも忘れはしない 未来(あす)のために
何があっても君だけ 信じてゆくよ
二度と君を泣かせはしない 傷つけない

こんなふうに君とまた 会えるならば

  • 作詞: 彩本侑里
  • 作曲: Atsushi
  • 編曲: Atsushi
  • ボーカル: Ayano
  • ミキシング: Atsushi

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