/
KT

『チャールダーシュ』 / モンティ

パブリックドメイン
  • クラシック
  • 16回 再生

チャールダーシュ
または
チャルダッシュは、
ハンガリー音楽(英語版)の、
ヴェルブンコシュから派生した
ジャンルである。

ハンガリー語で「酒場」という
意味のチャールダcsárda に
由来する。
ヴェルブンクとヴェルブンコシュは
兵士が居酒屋(チャールダ)で
兵士募集のために踊り、
それが農民の改作も交えて次第に
芸術的要素を増していき、
19世紀にロージャヴェルジらにより
チャールダーシュとなったのであり、
ヴェルブンコシュを農民が
改作してチャールダーシュと
なったのではない。

19世紀にはウィーンをはじめ
ヨーロッパ中で大流行を極め、
ウィーンの宮廷は一時
チャールダーシュ禁止の
法律を公布したほどだった。

その遺産は、
当時作られた内外の
作曲家によるオペレッタ、
ヴァイオリン曲の中に
なお今も見ることができる。
他のハンガリー音楽と特徴が
同じ面としては、
「遅い」部分(lassú, lassan)と
「速い」部分(friss/frišká)が
あるところだが、
ラッシュー部分はかなり遅く、
哀愁をもって演奏される。
実際には2つから3つの民謡の
旋律を組み合わせたりして
演奏する場合が多い。

ヴィットーリオ・モンティ
(Vittorio Monti)は、
イタリアの作曲家である。

郷里のナポリでヴァイオリンと作曲を学ぶ。
1920年ごろ指揮者としてパリに行き、
同地でバレエやオペレッタをいくつか作曲した。
マンドリン独奏またはヴァイオリン独奏のための
有名な『チャールダーシュ』を除けば、
実質的には無名の作曲家である。
たいていのジプシー楽団が
モンティの『チャールダーシュ』を
レパートリーにしている。

モンティはまたマンドリンの教則本を出版している。
Wikipediaより

  • 作曲:

コメントを読むにはログインが必要です。

この作者の他の作品