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親父が泣いた日

オリジナル
  • Jポップ
  • 27回 再生

作品番号#428

明日の父の日に寄せて。

ありがたくも父は86歳で元気です。

2度ほど大病を経験しましたが奇跡の復活を果たしました。

7人兄弟の末っ子で、中学を卒業した後親戚のブリキ屋(建築板金店)に修行に出され、以後75歳まで奈半利町でブリキ屋を営んでいました。

不肖の息子が後を継がず会社員となったので新しい機械も買わず、老いてからも昔ながらにブリキを手で叩いて作業していました。

普段は本当に無口な人で、会ってもあまり喋りませんが、晩酌をした夜には時々堰を切ったように昔の話をします。

それも10年20年前ではなく、60年70年前の若かった頃の苦労話。

僕も妹も何度も聴いた話ですが、初めて聞いたかのように黙って聴いてあげてます(笑)。

明日父の日を今年も祝うことが出来るのは本当に幸せなことだと感じています。

動画はこちら・・・・・・https://youtu.be/AXmv4pdklLM

  • 作詞: バンカース浜中
  • 作曲: バンカース浜中
  • ボーカル: バンカース浜中

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