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『ソロ・デ・コンクール』 / アンリ・ラボー (クラリネットとピアノの為の独奏曲)

パブリックドメイン
  • クラシック
  • 16回 再生

『SOLO DE CONCOURS』
Henri Rabaud

『ソロ・デ・コンクール』
アンリ・ラボー

フランスの作曲家(1873~1949)
アンリ・ラボーのClarinet奏者には
代表的な1曲。

先のメサジェの『ソロ・デ・コンクール』と
並ぶもう一つの『ソロ・デ・コンクール』
である。

アンリ・ラボー
(Henri Rabaud,
1873年11月10日 パリ -
1949年9月11日 ヌイイ)は
フランスの作曲家・音楽教育者。

チェロ教師の父と声楽家の母をもち、
他の一族も錚々たる顔ぶれの音楽家であった。
パリ音楽院で楽理をアンドレ・ジェダルジュに、
作曲をジュール・マスネに師事。
1920年にフォーレ勇退後の
パリ音楽院院長に就任。
サン=サーンスの流れを汲む
保守的な作曲家で、
「モダニズムは敵なり」というモットーを
掲げていたことで知られる。
指揮者としても名を残し、
パリ・オペラ座やボストン交響楽団で活躍した。

創造的な音楽家としては、
フォーレの4手のための
ピアノ組曲《ドリー》を管弦楽用に
編曲したことで名を残しているにすぎないが、
ワーグナーやリストの和声法をとりいれた
いくつかの繊細な交響詩
(《ヴェルギリウスの詩による「牧歌」Eglogue》、
《「ファウスト」による夜の行列
Procession nocturne》)は、
美しさゆえに再評価されてよい。
ほかに、16世紀イングランドの
ヴァージナル楽派の作品に基づく
《管弦楽のためのイングランド組曲》や、
《ロシア民謡によるディヴェルティメント》といった、
古い時代や異国の主題による
編曲や変奏曲がある。
オペラ《マルーフ、カイロの靴屋(英語版)
Mârouf, savetier du Caire》は、
当時流行のオリエンタリズムに便乗し、
一時的に成功した作品であるが、
同時代のより進歩的な作品
(ストラヴィンスキーの《火の鳥》や
デュカスの《ラ・ペリ》など)にくらべると、
明らかに発想は安易で、
表現は皮相である。

アイルランドの詩人ジョン・ミリントン・シングの
戯曲『海に騎(の)りゆく人々 Riders to the Sea』や、
1925年の映画「棋士 Joueur d'échecs」に
付随音楽を提供した。
Wikipediaより

この曲は査定での自由曲でした!

  • 作曲: Henri Rabaud

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