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映画「赤い闇」スターリンの冷たい大地で

オリジナル
  • スクリーンシネマ
  • 34回 再生

映画を観た、感想文だと思って頂ければ嬉しいです。文ではなく、「音」にしました。

1930年代、世界恐慌の中、ソビエト連邦だけが、豊かな暮らしをしていると、社会主義のプロパガンダは世界に報じていた。
しかし、ウクライナでは、すべての穀物がモスクワに運ばれ、ウクライナの飢えは、限界に達していた。
バタバタと死んで行く中、まだ生きている人々は、身内の死体から、肉をそぎ取り、食料にしていたとの記録あり。
飢えて死んだウクライナ人は、200万人と、言われている・・どんな世界大戦の戦死者よりも、多い数だ。
スターリンは・・・連邦を見殺しにした・・・
かつてピューリッツァー賞を受賞した・・ニューヨークタイムスのモスクワ特派員さえも、アヘン漬けにされ・・
彼を「嘘つき」だと、記事を送りジャマをする・・生死をかけた困難な取材はその中で行われた・・・

名匠アグニェシュカ・ホランドが、息もつかせぬサスペンスフルな語り口、陰影豊かなヴィジュアルで、秘密主義の独裁国家に潜入した実在のイギリス人ジャーナリストの闘いを描出。無力な存在でありながら命の危険も顧みず、眩しいほどまっすぐに真実を追い求めたジョーンズの不屈のドラマとなっている。ジョーンズはいかなる苦難の末に、スターリンの“偽りの繁栄”の実態を暴いたのか。そしてソ連の執拗な妨害工作に阻まれるなか、果たしてその一大スクープを世に知らしめることができるのだろうか?

このジャーナリストは、世界の闇に、飲み込まれ、次の満州国取材で、ロシアのスパイによって、満州で暗殺されたと、記録にはある。
本当なら、恐ろしい映画でした。

注・エンディング最後に、「底に流れる低音」を「ポツン」と切ってあるのは、曲の「余韻」を残す為の
作品のテクニックの1つです。

その、印象から私の「日記」の様に作った作品です。

  • 作曲: tsukuru minowa
  • 編曲: tsukuru minowa
  • ミキシング: tsukuru minowa

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