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スーザ 行進曲『海を越える握手』

パブリックドメイン
  • クラシック
  • 20回 再生

『海を越える握手』
(英語: Hands Across the Sea)は、
元アメリカ海兵隊音楽隊隊長の
ジョン・フィリップ・スーザが作曲した行進曲。
1900年のパリ万国博覧会のために作曲された。

1899年に作曲された。
同年初演され、聴衆が足を踏み鳴らし
興奮し続けたため、
3度も演奏を行ったと言われている。

『海を越える握手』は
人気のある行進曲として、
世界中の吹奏楽団で
今日も演奏され続けている。

1898年に勃発した
アメリカとスペインの戦争、
いわゆる米西戦争で、
マニラ湾のアメリカ海軍のデューイ提督に、
イギリスのチチェスター艦長が
救いの手を差し伸べた。
その友情をたたえて作曲
されたものだという説がある。
しかし実際には楽譜の
表紙に印刷されている、
ある戯曲の言葉
「ある考えがわたしの心にひらめいた…
 永遠の友情を約束しよう」という言葉に
インスピレーションを得たというのが
真実のようである。

戦争を背景に生まれた作品だが、
現在では国際的な友情を
たたえた行進曲として、
海外親善の催しなどで
しばしば演奏される。

『海を越える握手』は、
ヘ長調を主調としているが、
その独特な和声付けにより、
単に明るい雰囲気に終始する
行進曲ではなくなっている。

すでに前奏から、
ヘ長調の平行調である
ニ短調のドミナントが示唆され、
前奏の最後には、
明確なニ短調のドミナントで半終止する。
続く第1マーチはニ短調のトニックで開始し、
すぐにヘ長調へ移行する。
この調の配置が、『海を越える握手』の、
一聴して不思議な雰囲気に影響している。
第2マーチは一転してヘ長調が支配的、
しかしニ短調の影は確実に存在する。
トリオでは、付点リズムが
心地よい揺れを生み出す。
短調のエピソードを経て、
トリオが繰り返される。
ピッコロの軽やかな装飾が
付点リズムと豊かな対比を
描き出している。
Wikipediaより

最初に買った
マーチのLPレコードの中に
収録されていた曲で、
”くびれるような出たし”と
独特なアクセントの位置に
魅了されてしまった
”ブラス小僧”が、
今となればオヤジになって
こうやってDTMでまた
再現しておるのでございました!
なんのこっちゃ・・・^^;

  • 作曲: John Philip Sousa

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