私の方からは今年最後の締め括りのアップ作品となります 一昨日の夜に書いた私の歌詞にわぎゅうさんに曲付けして頂き弾き語って頂きました 歌詞はネガティブで切ない内容ですが わぎゅうさんらしくメジャーな曲でサラッと上手に歌って頂きました 虚しさが少し薄れ明日への希望が少し見えてくるような感じにして頂きました この年末楽しかったはずの忘年会も出来ず 一人静かに牛丼や立ち食いそばで空腹をしのいでる人達へ 私も今日の夕食は90歳の母と吉野家の牛丼を食べてました 私の妻も毎年お正月に会っていた兄妹とも会えず元気もありません また年明け4日から診療所での勤務が始ります 医療関係者もひっ迫感が漂ってます あと2日あまりでまた齢を重ねていきます 泣き言ばかり言ってられませんが コロナに負けず強く生きていたいと思っても 空回りで どうしようもないコロナ禍の中で家族もバラバラで今は生きるのでしょうね 政府の水際でのコロナ対策はこれまで本当に良かったのでしょうか?疑問を残しながらも この1年が過ぎようとしています 虚しい心を怒りをどこにぶつけたら良いのか分かりません 非常事態宣言もないままに立法府も既に閉じてます 紅白も良いですが 是非こちらの曲もお聴き下さいね わぎゅうさん 有難うございました(^-^)
わぎゅうさん 焦りました コラボレータ登録つい忘れてしまってごめんなさい!
これ以上書けば もし検閲に引っ掛かって この作品も下ろされるかも知れませんが....
コロナ禍の状況になってからもう1年近く経ちますが 私も含めて国民の大多数の人がPCR検査すらしておりません 問題は患者と接している医療従事者にもです 命がけでコロナ戦争の最前線を戦ってます マスクは何とか出回りましたが ばらまきマスクの後手対
応にも閉口致しました 納税者である我々は言いたい事は言っていいと思います ニュースで目にする私利私欲に至福を肥やしてる一部の政治家や役人達には厳しい現実に直面している多くの国民の事を実感として知り得ないと思います
- 作詞: 勇夢
- 作曲: わぎゅうさん
- ボーカル: わぎゅうさん