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グラズノフ:チェロと管弦楽のための2つの小品 作品20 第1曲「メロディ」(ピアノ伴奏編)

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  • クラシック
  • 14回 再生

ロシアの作曲家アレクサンドル・グラズノフのチェロ協奏曲的作品「チェロと管弦楽のための2つの小品」から第1曲の「メロディ」です。

勿論原曲はオーケストラ伴奏つき独奏チェロのための曲ですが、オケ伴のスコアが入手できなかったので、ピアノ伴奏版です。原曲の木管楽器の多彩な音色を表現できなかったのが残念ですが、チェロの旋律の美しさには変わりはありません。

曲はかなり自由な構成で、ニ長調のロシア民謡風の主題で始まり、短いカデンツアを挟んでヘ長調に転調し、テンポを速めてまたカデンツア風のパッセージが続きます。さらに変ホ長調、ニ長調と転調しながらこのパターンを繰り返し、冒頭の主題を伴奏音形を変えて繰り返した後、主題から派生した旋律がフォルテで演奏され、もう一度カデンツアが現れます。最後は元のテンポに戻り再現部の前に現れた静かなコラール風の伴奏で終わります。

  • 作曲: Glazunov

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