レイカさんとのコラボ曲「夏の終わり」の一節に
「楽しかった　ふたりの恋火（こいび）」とあり
「恋火（こいび）」という言葉がいいねぇ、と言いますと
「恋火」というタイトルで歌詞を書いていただき
附曲させていただいたのがこの歌です。

頭の中にイメージしたのが
京都の夏の風物詩に
「火焚き祭り」とか「五山送り火」とかありますが
あの「強い火」「赤い炎」でした。
原曲は「琴」と「尺八」を使って和風でしたが
今回ベニーモさんが
アップテンポのラテン風に編曲していただきました。

コーラスも入れていただき
カッコいい「恋火」にしていただきました。

今回はベニーモさんの歌の邪魔はしませんでしたので(笑)
たっぷりとベニーモさんの魅力を味わっていただきたいと
思います。

レイカさんもすごく気に入っていただきました。
コラボレーターページよりコメントいただけると
思います。