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光 (作詞:小田奈桜、作曲:Te2)

オリジナル
  • Jポップ
  • コラボ
  • 44回 再生

小田奈桜さん作詞の「光」に附曲させていただきました。

「光」はクリスマスソングなのですが、クリスマスソングとしてはちょっと予想外のシニカルな要素と刺さる言葉が印象的な歌詞でした。
キリスト教は「光の宗教」と呼ばれるくらい、光には神聖な意味あいを持たせているそうです。鎮痛な気持ちの中に射し込む光に救いを求める姿は、ある意味クリスマスに相応しい歌なのかなとも思いました。
そんなことからインスピレーションが湧いてきて、曲は詞を見て1時間ほどで出来上がりましたが、作った後で既に他の方が附曲されると知りました。ダメ元で小田さんに相談したところ、小田さんと先に附曲されていたmilk2さんから承諾をいただき、今回投稿の運びとなりました。小田さん、milkhouseさん、ありがとうございました。

クリスマスをテーマにした詞なので、ちょっと季節外れかもしれませんが、新型コロナウイルスで先行きが見えず不安感が漂う中、希望の光が射すことを切に願う気持ちは、今に通じるものがあるかなと思います。
楽曲制作と並行してビデオ撮影も行いました。
都会の冬の雑踏を撮るつもりが、季節も変わって段々と暖かくなり、新型コロナの影響で人影も徐々に疎らとなる中での撮影となりました。逆に普段は撮影出来ないような殺風景な都会某所の風景(緊急事態宣言直前)になりました。
合わせて、ご覧下さい。
https://youtu.be/bsla2hUHusU (Te2 記)

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クリスマスをイメージして作成しました。

歌詞は 幸せいっぱいムードを 横目に見るような内容ですが、光を信じるような、信じていたいという様な願いを込めました。

以前こちらの歌詞はmilkさんとコラボさせて頂いたものでもあるのですが、ご承諾いただき、Te2さんとのコラボの運びとなりました。お二方ともありがとうございました^ ^

楽曲、映像ともに この歌詞のなんとなく生温いような(文章では伝わりにくいかも知れませんが)そんな雰囲気を表現して下さっています。今回 コラボ頂きましたTe2さん、ありがとうございました。(小田奈桜 記)

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光   (作詞:小田奈桜)

年の瀬迫る 街角は
切なさばかり すれ違う
今年こそはと 合わせた手
いつの間にか 独りよがり

何が違うの? 誰が悪い?
投げた疑問 ただすり抜けて
無い物ねだり 風が笑う
欲しかったのは こんな物じゃない

生きとし生ける者 全てに
安らぐ場所を どうか与えて
目覚めの悪い 乾く朝は
無くしてしまう 人の繋がり

ニュースキャスター 声色は
冷めたスープの 底のよう
塞いだ耳に 繰り返し
同じ痛み 届けてくる

何処へ向かうの?誰と行くの?
積まれた課題 もう見たくない
あるべき物も 見えないまま
愛想笑いじゃ 疲れてしまうよ

生きとし生ける者 全てに
確かな言葉 どうか聞かせて
ぬるま湯ばかり 浴びる夜は
ふやけてしまう 人の温もり

あなたとわたし、きみもぼくも
明日を紡ぐ 大事な光

生きとし生ける者 全てに
安らぐ場所を どうか与えて
目覚めの悪い 乾く朝は
無くしてしまう 人の繋がり

生きとし生ける者 全てに
溢れる愛を どうか教えて
悲しみだけを 食べる日々は
壊れてしまう 人の優しさ

壊したくない 今ある光

  • 作詞: 小田奈桜
  • 作曲: Te2
  • 編曲: Te2
  • ボーカル: Te2
  • ミキシング: Te2

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