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Le Clan des Sicilianes 映画「シシリアン」

Ennio Morricone カバー
  • スクリーンシネマ
  • 26回 再生

「完成曲」です。2月1日から、ここに載せてますが、仕事から帰ってきては、睡眠時間を気にしながら
ちょこちょこ、直してまいりましたが・・今日2月29日に、え~~いこれでお。わ。り!と切をつけて
今日2月29日に、ま、やっと、ある程度納得?できるものができました。よかったらお聴きください。

以前からやってみたかった曲、哀愁を帯びた、この曲はけっこうおもしろいハーモニーで成り立っておりまして、
スコアー(楽譜)が無い状況で、耳コピ、だけでやってみました、ハーモニはある程度できてるとは思いますが、
原曲通りでは無く、若干、編曲になるでしょう。

あらすじ
通称“五月の蠅”こと一匹狼の殺し屋サルテ(アラン・ドロン)は、シシリアン・マフィア組長のヴィットリオ・マナレーゼ(ジャン・ギャバン)の力を借りて刑務所から脱獄した。パリに潜伏したサルテは、マナレーゼの息子アルドの妻であるジャンヌ(イリナ・デミック)と恋仲になる。
マナレーゼは、サルテが持ちかけた宝石の強奪話に乗り、ニューヨーク・マフィア組長のトニー・ニコシアを仲間に引き入れた。宝石展の展示物を、アメリカへの空輸中に飛行機から奪うという大胆な計画は、見事に成功した。
老齢のマナレーゼは、この仕事を最後に勇退し、故郷のシシリー島に戻る予定だった。しかし、サルテとジャンヌの不倫が、ファミリーの知るところとなった。マナレーゼはサルテをパリに呼び戻し、殺害する計画を立てるが、ジャンヌの機転でサルテは危機を回避した。
空港でサルテを待ち伏せたマナレーゼの息子たちは、情報を得たル・ゴフ警部(リノ・ヴァンチュラ)に逮捕された。一人残されたマナレーゼは、宝石強奪の分け前を渡すという口実でサルテを呼び出した。しかし、サルテへの復讐を果たしたマナレーゼを待っていたのは、逮捕という結末だけだった。 1969年 フランス映画

『ウィキペディア(Wikipedia)』

  • JASRAC: 0L7-3599-1
  • 原曲: Le Clan des Sicilianes
  • アーティスト: Ennio Morricone

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