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ヴォルフ=フェラーリ:「聖母の宝石」間奏曲

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  • クラシック
  • 15回 再生

昔からLPやCDの「名曲アルバム」のような曲集に必ず収録されている誰でもご存知の曲です。ヴォルフ=フェラーリのオペラ「聖母の宝石」自体はほとんど上演されることがないようですが、この間奏曲は単独でよく演奏されるようです。
たゆたうような美しい旋律ですが6/8拍子と2/4拍子の複合リズムがその秘密のようです。オーケストレーションは比較的単純で弦楽のオクターブで重ねた旋律に木管が白玉で和声を付けていきます。唯一変化をつけているのがビオラのピッチカートによる分散和音、中間部は旋律の主体が木管に移りますが、弦のトレモロが重なって厚みが増してきます。第三部は第一部の後半をffで繰り返し序奏と同じコーダに続きます。

  • 作曲: Wolf=Ferrari

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