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ブラームス:ピアノ五重奏曲ヘ短調 作品34~第1楽章

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  • クラシック
  • 13回 再生

ブラームスの比較的初期の室内楽からピアノ五重奏曲 ヘ短調の第1楽章です。
第1ヴァイオリン、チェロ及びピアノのオクターブを重ねた第1主題の導入が4小節奏されたあと、ピアノの分散和音と弦楽器のコードの力強いパッセージが続きさらに全楽器でユニゾン、オクターブを重ねた重厚な響きで第1主題が朗々と奏されます。まさにブラームスの真骨頂と言えるでしょう。
第2主題は少し優しい感じでビオラやチェロが比較的高い音域で旋律を奏でます。
コーダは第1主題を変形させて作られておりやはり重厚かつ情熱にあふれた聴き応えのある終結となっています。

かなり長い曲なので繰り返しを省略して演奏される場合がありますが、ここでは指定どおり繰り返しを行っています。

  • 作曲: Brahms

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