居留守(デモ)

追憶の彼方へ

愛してるよりもさよならよりも(作詞 カフェモカさん)

陽だまりの温もり(朗読)さとうささら

居留守

A 真実を貫くことで 偽りを見抜くことがある そう僕らが信じられるなら もう少し歩いてみるよ B 見...

魂の叫び

A 生き方は人それぞれ違うけれど 心の重さは同じモノと思う 誰かに支えられ守られている それがとても...

僕が君を信じるよ～情報化社会～

A それぞれの真実は違う 自分の受け取り方で本質も変わる 角度を変えると 見えている世界も変わる B...

大空を仰いでみたら・・・

A 君が植えつけた理論なんて 僕が抱いてる夢に比べれば ほんの些細な事さ ほんと些細な事さ B あら...

二つの世界

A 世界の裏側で 戦乱が起きて 表のこちら側では 他人事のようにしてる B 愛だの平和だのと 語って...

言の葉

A 勘違いはよくされた 誤解が誤解を生んだ そんなことも分からずに 呑気に生きていた B 刻む文字が...

時間泥棒

A 君からかかってくる 長い長い通話時間 恋愛圏外なら そっとしておいてほしい B こんなに愛してい...

沈黙

A 沈黙は言葉が出ないから 僕は黙ることを覚えた 愛しているの想いさえ 嘘に見えてしまいそうで B ...

僕の宝物

A 君が僕を嫌っても 僕は君が好きだから パソコンに眠る あの曲 本当はいつも聴いていた B 君たち...

さよならLINE

A 君がブロするなら 僕もブロするねと 強がったLINEのページ 見つめながら数時間 B 思い出を詰...

同じ時代

A この時代で巡り合えたときから 僕らの運命は決まっていた B 幾つもの出会いと別れの中でも 希望に...

海世界

A 陽射しが照らす海は 温もりを与えていて 闇夜が映す海は 寂しくて怖いんだ B 僕は青の運命に 心...

時の星座

A 君が笑った笑顔は いくつもの温もりをくれた それが僕の心となり 愛だと後から思う B 過去は変わ...

僕空

A 眠い目をこすり起き上がる 窓からの陽射しが温かい 優しい声に触れたくなる また君の顔が見たい B...

平和の唄

A 押しつぶされそうな心 必死に堪えていた 支えていた衝動が 破裂しそうな気持ち覚えた B 生きて行...

君星～KIMIBOSHI～

A 黒歴史の闇が包み込んだ 繰り返す人の世で争いは続く 救いさえないままで落ちて行く 運命の果てが望...

愚かな惨劇

A 無機質に感情を持たない ブリキの兵隊たちは 支配者の意図もわからず 破壊を繰り返す B 愛をしら...

価値観戦争

A コナゴナにされた純情 誰のせいでもない 誰のせいでもない 世界が歪んでいるだけ B 人は強い生き...

自分らしく・・・

A ネガティブな言葉 吐き捨てた君は 誰かのせいにして 逃げているだけだね B 過去に囚われず 今だ...

たった一曲のラブソング

A 二人を彩る歌を歌いたくて 僕たちの物語が動き出した ありきたりな公園だけど 鮮明に流れた季節の予...