アレグ
「Surrealism」and「Chaos」
オリジナル- クラシック
「Sloop John B」The Beach Boys(Stereo Remix / Remaster)
The Beach Boys カバー- ロック
「Don't Worry Baby」The Beach Boys 完全版
The Beach Boys カバー- ロック
「Escape into The Space」
オリジナル- ハードコアテクノ
- ディスコ
- コラボ
「Emergency of summer」
オリジナル- ディスコ
- クラシック
「Only You」The Platters 完全版
The Platters カバー- ポップス
- クラシック
- クラシック
- クラシック
「My One And Only Love」John Coltrane 編曲
John Coltrane カバー- ジャズ
「Sunny」song /Cover Bobby Hebb 完全版
Bobby Hebb カバー- R&B
「Sunny」Brass編曲 完全版
Bobby Hebb カバー- R&B
「Set Me Free」完全版
オリジナル- ポップス
「Someday Never Comes」CCR
CCR カバー- ロック
「侵略」Ukraine in World War
オリジナル- クラシック
「冬の旅 」完全版
オリジナル- クラシック
「Because」The Dave Clark Five
The Dave Clark Five カバー- ロック
「I Put a Spell On You」CCR /Cover Annie Lennox
Annie Lennox カバー- R&B
- コラボ
交響詩「コーカサスの人々」(ジョージア)
オリジナル- クラシック
- ハードコアテクノ
「悪魔は、静かに訪れる」
オリジナル- クラシック
Black Magic Woman/SANTANA
SANTANA カバー- ロック
- コラボ
自己紹介
初期の作品はYAMAHAのXGWorks+MU2000+UW500で創った曲で、短い曲は、当時、知り合いに頼まれて個人のHP上で、「詩」のバックのBGM用として時間の分・秒を決めて創られたものです。
心の中に溢れてくる来るハーモニーをそのつど、描きとめて作曲をしています。
はっきり言って、「自分の為の音楽。」です。
既成の曲では、満足できない自分が、作曲をさせます。
専門教育を受けていませんので、自己満足という事になりそうですが、
自分のレクイエムを創ったり、憧れの地の風景や、歴史的なエピソードに動かされて発想が湧いてくるようです。
私にとってそれは、ほとんどの場合、「映像」で影響されています。頭の中・目の前に「映像が」浮かんで来ないと
創ることはできません。
ですから、音楽理論の組み立て類はその中の20%と言ったところでしょうか。あとは、すべて突き詰めた私の「思い込み」によって
創られていると言っても過言ではないでしょう。よく言えば
「感性」でしょうか。
逆に言えば、作曲は、自分にとって「排泄行為」の様なところもあって、生活には欠かせない作業でしょうか?
言ってみれば、創っていないと・・次々外に吐き出していないと、
人間の生理的にいうならば「便秘」になる、ということなのかもしれません。(便秘の経験は、これまで、無いのですがww)
しかし、DAWになってから、ワークフローがまったく変わり、特に
楽譜で作曲するものにとっては、ピアノロールは調整用としか使ったことがなく、それを、使って作曲・・というのは・・すごく抵抗があり、「慣れますよ」と言う言葉も、全然、「慣れず」ww
大きなオーケストラスコアーを前に、作曲していく醍醐味は薄れ、いまだに・・モチベーションは低いままであります。