アレグ
「Billie Jean」Michael Jackson /cover
Michael Jackson カバー- ポップス
- コラボ
「死んだ勇者のめざしたものは」 No-7 戦い
オリジナル- スクリーンシネマ
- スクリーンシネマ
「死んだ勇者の目指したものは」 No-5
オリジナル- スクリーンシネマ
「死んだ勇者のめざしたものは」 No-4
オリジナル- スクリーンシネマ
「死んだ勇者が目指したものは」 No-3
オリジナル- スクリーンシネマ
「Hard To Say I'm Sorry」 Chicago Cover
Chicago カバー- ポップス
- コラボ
「死んだ勇者の目指したものは」No-2
オリジナル- スクリーンシネマ
「State Of Palestinna」
オリジナル- テクノ
「死んだ勇者の目指したものは」No-1
オリジナル- スクリーンシネマ
「勇者の目指したものは」序曲
オリジナル- スクリーンシネマ
「FANTASY」Earth,Wind and Fire 11/04完全版
earth,wind and fire カバー- ディスコ
- コラボ
「カメムシのうた」
オリジナル- ポップス
「題無し」(台無し)祝 PC 復旧
オリジナル- エレクトロ
「How Deep Is Your Love」愛はきらめきの中にThe Bee Gees 完全版
The Bee Gees カバー- ディスコ
- コラボ
surfin U.S.A. A・N・P(アレグ&のり&ぽぽ)
THE BEACH BOYS カバー- ポップス
- コラボ
- クラシック
「たんぽぽしゃん」の異常高温注意報2023年版
オリジナル- その他
- コラボ
- クラシック
「You Make Me Feel Brand New」The Stylistics完全版
The Stylistics カバー- ディスコ
- コラボ
「Little HONDA」The Beach Boys完全版7/15
The Beach Boys カバー- ロック
- クラシック
「Arabesque」
オリジナル- テクノ
「Night Spirit」
オリジナル- スムースジャズ
自己紹介
初期の作品はYAMAHAのXGWorks+MU2000+UW500で創った曲で、短い曲は、当時、知り合いに頼まれて個人のHP上で、「詩」のバックのBGM用として時間の分・秒を決めて創られたものです。
心の中に溢れてくる来るハーモニーをそのつど、描きとめて作曲をしています。
はっきり言って、「自分の為の音楽。」です。
既成の曲では、満足できない自分が、作曲をさせます。
専門教育を受けていませんので、自己満足という事になりそうですが、
自分のレクイエムを創ったり、憧れの地の風景や、歴史的なエピソードに動かされて発想が湧いてくるようです。
私にとってそれは、ほとんどの場合、「映像」で影響されています。頭の中・目の前に「映像が」浮かんで来ないと
創ることはできません。
ですから、音楽理論の組み立て類はその中の20%と言ったところでしょうか。あとは、すべて突き詰めた私の「思い込み」によって
創られていると言っても過言ではないでしょう。よく言えば
「感性」でしょうか。
逆に言えば、作曲は、自分にとって「排泄行為」の様なところもあって、生活には欠かせない作業でしょうか?
言ってみれば、創っていないと・・次々外に吐き出していないと、
人間の生理的にいうならば「便秘」になる、ということなのかもしれません。(便秘の経験は、これまで、無いのですがww)
しかし、DAWになってから、ワークフローがまったく変わり、特に
楽譜で作曲するものにとっては、ピアノロールは調整用としか使ったことがなく、それを、使って作曲・・というのは・・すごく抵抗があり、「慣れますよ」と言う言葉も、全然、「慣れず」ww
大きなオーケストラスコアーを前に、作曲していく醍醐味は薄れ、いまだに・・モチベーションは低いままであります。