アレグ
「Love Letters In The Sand」砂に書いたラブレター/Pat Boone
pat Boone カバー- ポップス
- コラボ
「グッド・ヴァイブレーション」アレグさん 司会:ぽぽのり
THE BEACH BOYS カバー- ポップス
- コラボ
「Put You Head on My Shoulder」Poul Anka
Poul Anka カバー- ポップス
Requiem「彼岸」鎮魂曲
オリジナル- クラシック
「Challenger」
オリジナル- ディスコ
- クラシック
「Smoke Gets in Your Eyes」The Platters
The Platters カバー- ポップス
- コラボ
「I Can Hear Music」The Beach Boys(Stereo Remix / Remaster)
The Beach Boys カバー- ロック
♪サーフィンUSA アレグ・ボーイズ&ぽぽ&のり
THE BEACH BOYS カバー- ポップス
- コラボ
交響詩「極楽浄土」
オリジナル- クラシック
「旅立つ」輪廻
オリジナル- クラシック
「Blue Christmas」Elvis Plesley & Martina McBride
Elvis Plesley カバー- カントリー
- コラボ
映画「Restoration」Of Theme
オリジナル- スクリーンシネマ
「You Keep Me Hangin’ On」Kim Wilde 編曲
Kim Wilde カバー- ディスコ
- コラボ
Sunny / アレグ&たんぽぽ
Bobby Hebb カバー- R&B
- コラボ
「花の首飾り」Instrumental編曲
ザ・タイガース カバー- イージーリスニング
「Moonlight Serenade」GLENN MILLER
パブリックドメイン- ジャズ
「Surfer Girl」The Beach Boys(Stereo Remix / Remaster)
The Beach Boys カバー- ロック
「Surrealism」and「Chaos」
オリジナル- クラシック
「Sloop John B」The Beach Boys(Stereo Remix / Remaster)
The Beach Boys カバー- ロック
「Don't Worry Baby」The Beach Boys 完全版
The Beach Boys カバー- ロック
「Escape into The Space」
オリジナル- ハードコアテクノ
- ディスコ
- コラボ
「Emergency of summer」
オリジナル- ディスコ
自己紹介
初期の作品はYAMAHAのXGWorks+MU2000+UW500で創った曲で、短い曲は、当時、知り合いに頼まれて個人のHP上で、「詩」のバックのBGM用として時間の分・秒を決めて創られたものです。
心の中に溢れてくる来るハーモニーをそのつど、描きとめて作曲をしています。
はっきり言って、「自分の為の音楽。」です。
既成の曲では、満足できない自分が、作曲をさせます。
専門教育を受けていませんので、自己満足という事になりそうですが、
自分のレクイエムを創ったり、憧れの地の風景や、歴史的なエピソードに動かされて発想が湧いてくるようです。
私にとってそれは、ほとんどの場合、「映像」で影響されています。頭の中・目の前に「映像が」浮かんで来ないと
創ることはできません。
ですから、音楽理論の組み立て類はその中の20%と言ったところでしょうか。あとは、すべて突き詰めた私の「思い込み」によって
創られていると言っても過言ではないでしょう。よく言えば
「感性」でしょうか。
逆に言えば、作曲は、自分にとって「排泄行為」の様なところもあって、生活には欠かせない作業でしょうか?
言ってみれば、創っていないと・・次々外に吐き出していないと、
人間の生理的にいうならば「便秘」になる、ということなのかもしれません。(便秘の経験は、これまで、無いのですがww)
しかし、DAWになってから、ワークフローがまったく変わり、特に
楽譜で作曲するものにとっては、ピアノロールは調整用としか使ったことがなく、それを、使って作曲・・というのは・・すごく抵抗があり、「慣れますよ」と言う言葉も、全然、「慣れず」ww
大きなオーケストラスコアーを前に、作曲していく醍醐味は薄れ、いまだに・・モチベーションは低いままであります。