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ゆめじ黄

もう一度だけ

季節(とき)はいつしか、あの頃に続く 鮮やかな空 匂い立つ風と そして歌ってくれた、あの歌を もう一...

手紙/ゆめまぼろし

オリジナル

大題 「寒冷のころ」2編

「そこらで一寸」 そこらに椅子を見つけてください ひょっこり腰掛け深呼吸などして 先急ぐこと、しばし...

365日の笑顔 ~2022

めぐりめぐりて来たるもの 縁(えにし)が結ぶ 福を呼ぶ 色どり満ちて和気あいあいと 生きてる証し 感...

365 日の笑顔

オリジナル

柚子の木

オリジナル

北へ /ゆめまぼろし

オリジナル

空を見つめて

オリジナル

柚子の木

冬の到来、ボクたちは 焚き木拾いに野をかけまわる はるか遠くは、けむる山々 今はむかしの里の風景 焚...

ピエロチーナ

愛の儚さを悟った,、冬の夜 にぎわう街角、一人ぼっちのカフェテリア あたたかなラテは、せめてもの救い...

自己紹介

趣味で40年ほど前から歌詞を細々と書いてきました。
10歳で書いた詞が曲になり
そしていつのまにかおばあちゃんになった。
父母も天国に逝った。
もう私もうそれに近くなったから、自分の
思うように生きたい。
体調不良につき暫く休みます、
復帰後はまたよろしくお願い致します。

ご縁あれば、ありがたい附曲です。
よろしくお願いします。
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イメージ写真は「写真素材 足成」さんから
お借りしています。
http://www.ashinari.com/2013/11/06-383634.php