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作品リスト/作詞

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暮れてゆく空(仮)

暮れてゆく空を眺めていると どこまでも飛べる気がした 過去と未来の狭間に立って 今を生きる僕がいる ...

正義の味方

正義の味方 マンガみたいに 正義と悪 ハッキリしたらわかりやすいのに 映画みたいに お前と俺 完結し...

生きてる証

1 琴線(きんせん)に触れる 言の葉が空っぽの 心でも涙 濡らしてる頬を どんなに孤独でも 毎日が辛...

日付変更線

空港までの道は割と空いていて 思ったより 早く着きそうだね 助手席のきみは 黙ったままで 過ぎる景色...

妄想に意気消沈

① やさしさは 意地悪で 思いやりは 重すぎて 励ましは 攻撃で 手助けは お節介 愛さえあれば無敵...

花火

浴衣姿のきみが素敵で なんだか照れ笑いしたんだ 手にした団扇あおいで 「待たせてごめん」 言ったんだ...

孤独な夜のロックナンバー

東西南北向かう所敵なしだ だって誰にも相手にされないから 夜の畦道を一人歩いていれば ホタルの明滅が...

  • 作曲募集中

colorful(公開中)

さあ 瞳開いて いろんなものを見つめてみろよ さあ 耳を澄まして いろんな歌を聞いてみろよ 世界はい...

歌詞ではないけど大切なことなので載せます

共同著作物・・・2人以上の者が共同して創作した著作物であって、その各人の寄与を分離して個別的に利用す...

ただ歩く

馬鹿騒ぎした後の 寂しげな感傷と静謐が 電車の吊り革を掴んだ 僕の心に張り付いた それに耐えかね最寄...

  • 作曲募集中

夕景

待った甲斐があったねと 穏やかな波の埠頭から 灯りが点いた街並みを 二人しばらく眺めていた じんわ...

gain again

終わって行く日々と 始まって行く日々が 交差する交差点 gain again 雲一つない白日の下で ...

時間の潮汐 2

ここがかつて海だったなんて 誰が想像できるだろう 見渡す限りの草原には たった一本の小さな木 こん...

時間との競争

小さい頃はほら時間が たくさんあるような気がした 「夏休み1ヶ月」なんて 体感では1年くらい 少し...

DON-TEN

きのう七里のわらじを脱いだ 宿場は満開 山桜 けさの雨戸は もやの中 とくと川面を伺えば いなせ絵に...

この世界(公開中)

異国で誰か泣いてても 慰めるのはむつかしい 誰かが助け求めても テレビの画面見てるだけ ひどく不安な...

もぬけの空のブルーズ

もぬけの空のブルーズ 朝目覚めたらもぬけのから 行くあてなどあったのかな 朝目覚めたらもぬけのからね...

ズルい桜

桜舞う許さない日が続く あなたが起こしたあの日を 掌に 舞い降りた 桜花弁 どこかなにか似ていて あ...

遭遇

「遭遇」 何気なく立った 橋のたもとの交差点 信号機の下に 見慣れた立ち姿 向こうもこちらに 気づい...

キミとワタシの七夕さま

キミとワタシの七夕さま 1. まだ慣れない街 間違って降りた駅 独りベンチで 困っていたワタシ もう...

《たんぽぽの綿毛》

君の住む街から 飛んできた綿毛 僕の小さな庭に そっと降りてきた 遠い空の上から 飛んできた綿毛 僕...

微熱

何時間書いては消してここにいる 落ち着いたまま揺らいでる 微熱のからだを委ねよう はしゃいだあとの静...

  • 作曲募集中

恋ならふたたび恋であれ

めぐる季節の重ね着を 脱いでたたずむ白い肌 春の光に誘われた 風がふたたび風ならば 夢のかたちに吹き...

ピーマンのうた

ぼくはピーマン こんにちは ちょっと苦くて 苦手なやさい ナポリタンには 欠かせない ピザも ぼくが...

カワイソウ(Re:take)

イントロ 僕はこの世界に憧れて(14) 隔たりやいざこざないうちに(14) 嘘をついた(6) 1A ...

野菜のやさ愛

野菜 やさしく 愛して やさ・あ・い きみの 体を思えば やさ愛 野菜 ニンジン ダイコン ジャガイ...

うちのルンバ君(公開中)

うちのルンルン 真面目な働き者 これでもかってくらいに けなげに行き来を繰り返す 雨にも負けず 風に...

くるくる(作曲中)

チュロス買ってくるって 君は僕を列に残して走り去るんだ ミニスカートひるがえして 赤いサンダルが遠ざ...

『 国会ジャンヌ・ダルク 』

ポテチも卵もエネルギーも 宝石みたいな値段になった 無意味な権力 無駄な戦争 愛の歌が またひとつ殺...

カウンターモーション

迷いが募る予測不能だ 奴は危険だ なんとか始末したい 追い出しちまえばいいのだけれど 何かを隠し持っ...

時間の潮汐

誰もいなくなった浜辺には まだ雪がちらついている “一つの時代の終わり”がほら 名残惜しそうにして...

無造作に置かれている 様々な形のカップには 何か入っているのか 覗き込んでみる 想像を裏切るような...

アーカム オア ブラックゲート

このままではだめになる いつまでも解決しなくて 気が狂いそうになるよ 常に八方塞がりでさ この問題...

たんぽぽパラシュート

いたずらな春の風 ぐんぐん 高く舞い上がる きみの笑顔みるたび どんどん 鼓動高まる さあゆこうか ...

消炎

僕はまた強くなるために この冬を越えていこう あらゆる痛みに耐え抜いて やがて傷が癒えるまで 白く...

なんでもない笑顔を見せて

どこにでもあるような 普通の居酒屋で 何も気にせず笑い合った 君の笑顔がずっと 忘れられないかな ...