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作品リスト/作詞

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制作

条件をクリア

あきらめきれないことがあるんだ

燃えるような恋をしたいと あなたさらって 純情気取る 夢見る頃にはもう二度と 手に入らない青春の汗 ...

『 ⁻ 沸騰列島 ⁻ 』

更新される最高気温 猛暑日・真夏日・熱帯夜 まさかの線状降水帯 地球温暖化が懐かしい ゲリラ豪雨が可...

未曾有

永遠 絶対 なんて事は ないの知ってる けれど 我慢するくらいなら やめた方がいい ずっと隠している...

ラベンダー

こころに咲く 紫色の花 ラベンダーが 揺れてる やさしい風に さらわれながら 溶けてゆく 甘い香り ...

ひまわり

太陽が輝くきらめきの中で 心は高鳴っていく 向かう先はどこでもいい ただ一緒にいれることがうれしい ...

分からないふたり

「分からない ふたり」 1. 二ヶ月ぶり 君の声を聞こう 思ったけど やはりやめた 通りすがり カッ...

夢と願い~仙台~

彩り舞う 仙台の夏 七夕祭り 揺れる短冊 仙台七夕 絶妙な瞬間 煌めく星に 願いを託す 夕闇に包まれ...

私は今ここにいると思っている その私が見たり 聞いたり 感じている 私は私以外と切り離されて 世界と...

  • 作曲募集中

意地悪なあなた

意地悪なあなた あの日の帰りに 選んだ道 遠回りだし 普段はそんなに 行くはずがない道 偶然あなたに...

memory

通り過ぎていく 時を共にした人たちはもう ただ 会いたいと願ってみても 僕には何も出来ない 孤独に染...

  • 作曲募集中

「熱帯夜」

空気がぎくしゃくして 飛び交う炎 熱い汗が涙を流し 心が熱くなってく 蒸し暑い夜に 揺れる熱い街 今...

時間の潮汐 4

“時間の潮汐”を受ける あの星から飛び出して 暗闇と無音が続く 宇宙を漂っている “飛び出した”と...

宝石のティアーズ

連絡先くらい残しておけば良かった 風に乗って あの時の匂いが漂ってくる I want to go t...

  • 作曲募集中

Diary

愛していると伝えたい 幸せにすると言えない この二つの想いが いつも離れ離れ ぎこちない言葉だから ...

  • 作曲募集中

二人の未来がほしかった

初めて出会った並木道 何もかもが新鮮だった あの頃に帰れたら 心は戻れた日 時間が戻ることはない 痛...

ハートノオト

誰かの なにげないフレーズで 嘘みたいに 空が青くみえても 私達 すぐに慣れてしまうから だから 何...

いまはもう 思い出せない あの時の あのかたち それはまるで 雲を掴むような 夏影の空 得体の知れぬ...

風の鈴音

風鈴の音は 好きだっただろうか 聞かずに別れたことを 夏になると思い出す 小鳥のさえずりは好きだった...

  • 作曲募集中

「金木犀の香り」

金木犀の香りに 心を優しく包まれ 恋は儚く咲き誇って 永遠に続くかな 木枯らしが降り積もり 想いを紡...

失恋スタイル

冷たい風が吹き抜けて 傷ついた心を包み込んで 痛みを知って 過ごしてきた それでも前を向いていく ど...

君はこの頃

メカには音痴な君 音楽も源さん以外 あまり聞かない だのにとつぜん イヤフォン付けて 何か聞いている...

PARADE

流るる波のように 走れや踊れや 華やかに咲き誇れ PARADEへと 熱きココロ燃やし 日々打ち続ける...

音が伝えた約束

あの日のことを覚えていますか? さよならも言わず去っていったこと 再び巡り会える日を待ち望み いくつ...

  • 作曲募集中

二つの法則

運命は希望と暗闇で 困惑している 理論が違う歯車 結びつけるものが動かしている 社会は人がつくった原...

  • 作曲募集中

夏空の行方

窓辺 琥珀に染まる頃 ひぐらし奏でる 秋の調べ もう届かぬほどに 傾く 夏空の記憶 ちぎれた雲の中へ...

ここで僕は生きていく

おはよう いろんな場所で飛び交う 其処等で いろんな事が始まる 上手くいったり やらかしてみたり や...

伴侶の条件

穏やかに日を重ね静かに暮らしてゆく そんなふたりでいたいなんて ふと君が呟く 毎日が祝うように賑わう...

「曇天」(公開中)

立ち込める雲に押しつぶされそうだ 澱んだ(よどんだ)湿気がからみつく ミサイル飛ばす あいつの笑顔 ...

また明日(作曲中)

君の今日はどうだった? ステキな日でも 悲しい日でも 明日を輝くための とても大切な一日 だから僕は...

my best friend

終わりの鐘がなって君の学ラン見えた 僕はそれを避けながらそっと教室を出た ある日僕が好きだと君に告げ...

会いにいくよ

空の青をうつす 自転車にね 乗って 飴色の風 シャツいっぱいに 吸いこんで 走ってく モノクロの景色...

いつか離れる時がくると 知りながら 共にいることを 望んだ わたしたちだから この世界が 広すぎる ...

little prayer

いままでに どれくらい 思い通りに コトが運んだのかなぁ ねぇ 願いとか 祈りは どれくらいの スピ...

芭蕉が翔ぶ

人の往き来の 四百年を めぐる 白河 関所跡 いまは影なし けもの道 しばし詠うべからず 猿(ましら...

夏は終わらない

夏は終わらない 君がくれた接吻の続き確かめるまでは 19時過ぎには暗くなる須磨の浜辺 日焼けも波乗...

世界の終わりに君と僕

こんな世界に住んでいる君と僕 明日終わりになるのなら なんの問題も無い 希望があるからって今日も 息...